スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

またか!

 先日、過去のブログでも書いた奈良県の某大学病院に通院中に方が、怒って当院に来院されました、

 患者さんは、自ら発達障害を疑っておられて、その病院で幾多の心理検査も受けられたそうです、
 しかし、初診から主治医には「大人の発達障害はない。子供の病気だ。」といわれたそうです。そして、検査の結果は、「一ミリも発達障害はない」と断言されたそうです。

 自ら、投薬内容をみせられましたが、統合失調症に使う薬(患者さんもそのことをご存じで、こんなのが効くはずがないと怒っておられました。まったくそのとおりです。)投薬内容は、場当たり的に、ランダムに通院のたびごとに変更されていて脈絡がまったくつかめず、あきれて途中で見るのをやめました。

 私は、入室された時からこの方は、発達障害はともかく気分障害があるとすぐに分かりました。実際少し聞くと紛れもない双極性障害でした、こんなこともわからないの?本当にびっくりしました。

 診察を進めていくと患者さんが懸念されたとおり、確かにADHDも存在しました。

 主治医より患者さんの方が賢い。過去のブログでもこのように書きましたが、またかという感じです。

 この大学病院は、いったいどうなっているのでしょうね

コメントの投稿

非公開コメント

初めまして。
初めて訪問させて頂いてこんな事を聞くのは申し訳ありません。ですが、保健センター、保健所でも対応策がわかりらなくて。
夫が精神的に病んでいるようなんですが、病院へは行かないと。行きたくないと言う夫へどう病院へ行ってもらったら良いですか。教えて下さい。宜しくお願いします。
プロフィール

中尾純治

Author:中尾純治
大阪府、高槻市の心療内科・精神科のなかおクリニックの院長です。暇な時間帯は、横になって音楽を聞いて過ごす(うたた寝?)のが日課になっています。患者さんに「先生はどのように過ごして、ストレスを管理していますか?」とよく質問されますが、これが私のストレス対処法です。詳しくは、このブログをみてください。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。