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幼児期のADHDが成長して良くなった事例

 教員のかたが、発達障害のクラスを受け持っているので、自分の幼少期を鑑みて自分ADHDではないかと思い来院されました。

 小学校の時は、

 ・ボーとしていることが多く、教師にもよく叱られた。
 ・集中できなくって、作業にミスが多く、時間がかかった。
 ・作業は、最後までできないことが多かった。
 ・注意がそれやすかった。
 ・落ち着かず、いつも体のどこかを動かしていた。
 ・忘れ物が、多かった。
 ・けがも多かった。

 しかし、現在はミスについては、メモを取るなど自覚して修正するようになってあまりめだたなくなった。その他のことも、かなり改善して周りに迷惑をかけないようにしている。

 ただ、じっとしているのが苦手で、体をピクンとうごかしたり、時折立ち歩いてりはしているとのことで、多動性は若干残っているようでした。

 わたしは、子供の時はADHDの診断基準にあてはまっていたようですが、現在は十分に改善し社会適応も問題ないようなので治療の必要も当然ありませんとお伝えしました。

 

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プロフィール

中尾純治

Author:中尾純治
大阪府、高槻市の心療内科・精神科のなかおクリニックの院長です。暇な時間帯は、横になって音楽を聞いて過ごす(うたた寝?)のが日課になっています。患者さんに「先生はどのように過ごして、ストレスを管理していますか?」とよく質問されますが、これが私のストレス対処法です。詳しくは、このブログをみてください。

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