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パニック障害の広場恐怖を克服する方法

 広場恐怖とは、パニック障害の患者さんが広場に限らず発作が起こったら逃げられないような場所を、不安を感じて回避することを言います。

 まず、不安を感じ避けてる苦手な場所をリストアップして、その不安度を0から100点で表し階層化します。

例えば、


飛行機         100点
新幹線         90点
美容院         80点
歯科受診        70点
交通渋滞        60点
快速電車        60点
混雑していない各駅停車 40点
バス          30点
外食          30点



といった具合です。

 いきなり不安の程度の高いことでなく、不安の程度の低いものからトライして、毎日繰り返して自信をつけてください。そして次第に、不安の程度の高いものに挑戦していってください。

 このとき、精神科医などから、発作止めとして、口の中で解けて水がいらない即効性の精神安定剤をお守り代わりにポケットなどに携帯でいていると安心できますよ!

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服薬しないで、パニック障害を克服する方法

 パニック発作とは、不安がないのに突然、動悸、息苦しさ、めまい感などの身体反応がおこることです。

 パニック障害の患者さんは、このような身体反応を「心臓発作で死ぬのではないか?」、「息がすえないで、窒息するのではないか」と極端な考え方をしてしまい、いっそう不安になったり、症状を悪化させてしまします。

 パニック発作を克服する方法をしては、

 まずパニック発作は、単なる身体反応に過ぎないことをしっかり認識します

 次に、動悸に関しては、スポーツやうウォーキングをして動悸を感じ、それが単なる身体反応に過ぎないことを実感します。これを、暴露といいます。このような練習によって不安をコントロールできる自信を身につけます。

 息苦しさに対するトレーニングとしては、風呂やプールで顔を水につけて行うとよいでしょう。

 ただし、このような方法(認知行動療法)は、専門医の指導のもとで行う方が安全でしょう。
プロフィール

中尾純治

Author:中尾純治
大阪府、高槻市の心療内科・精神科のなかおクリニックの院長です。暇な時間帯は、横になって音楽を聞いて過ごす(うたた寝?)のが日課になっています。患者さんに「先生はどのように過ごして、ストレスを管理していますか?」とよく質問されますが、これが私のストレス対処法です。詳しくは、このブログをみてください。

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